My Actifit Report Card: February 9 2024| 先日のアウトドアイベントで購入したもの。

今日は日本語のみでお送りいたします。
※もう今日は投稿しないつもりであったが、actifitのアプリを見たら9,000歩以上歩いていたため、投稿しないともったいない、と思い、超特急で記事を書いている。

その１
曲げわっぱの工房のお店で購入した、曲げわっぱの小さな器。
こちらは漆塗りになっていて、それほど長い時間でなければ液体を入れても漏れません。
私は日本酒を飲むのに使う予定です。

こちらの曲げわっぱ工房さんが何故アウトドアイベントに招かれたか。
責任者のお姉さんが理由を教えてくれました。
キャンプでは結構炊飯をします。炊いたご飯をそのままクッカーに入れておくと、水滴が中で溜まってご飯がべとべとになってしまったり、固まってしまったりしがちです。
ほとんどの場合、キャンプでの炊飯は「当日の分」と一緒に多めに炊いて「翌日の朝ごはん」になります。
そのご飯を「美味しく保存」するのに、曲げわっぱの器がとても良いということで、ぜひイベントで展示販売してみませんか？と運営さんに誘われたんだそうです。
本当に素敵な曲げわっぱの製品がいっぱいでした。

その２
こちらも同じ曲げわっぱのお店で売られていた、棒タイプのたわしです。
角の方の汚れをかき出したり、焦げ付きを落としたりするのに良いですね。

私の好きな角形のクッカーのすみっこを洗うのに使う予定です。
今から楽しみです。

その３
これは箸置きです。
色々な材質の木で作られていて、6種類の色があります。とっても綺麗！
そのままでももちろん箸置きとして使用できますが、この箸置きの真骨頂は「シェラカップに取り付けた時」の機能美にあります。

シェラカップの持ち手のところに箸置きの凹凸部分を引っ掛けると、簡単に固定できるんです。
固定側の反対側にお箸を乗せてシェラカップに渡すと、ばっちり箸置きになります。

キャンプでは立食パーティー的な、バイキングスタイル的な状況が頻繁にあります。
そういう時にお箸置き場が自分の食器と一体化しているのはとっても便利なんです。
自分のシェラカップを紛失しないための目印にもなりますね。

その４とその５

その４は「革砥（かわと）」です。
板と革を渡してもらって、自分は磨いて貼り付けただけですが、素晴らしいワークショップを体験できて、この道具を手に入れることができました。

刃物を研ぐ時に革で研ぐと抜群に切れ味が良くなります。
砥石で研ぐのとはまた違って、慣れとコツが必要ですが、アウトドアの場合は軽くて丈夫な革砥は便利です。

その５は「ロブのキャンプ餅」です。
もちろん「ロブのキャンプ餅」は、売っているお店の付けた名前です。
一体正体は何かというと、長崎県の「かんころ餅」です。

私はかんころもちを2年くらい前に初めて食べたのですが、びっくりするくらい美味しいです。
大袈裟ではなく
「私はこんなに美味しいものを知らずに生きてきたのか…」と愕然とするくらいでした。

まだ食べたことがない方は、本当にぜひぜひお取り寄せして食べてみてください。長崎県のアンテナショップでも良いと思います。
本場は長崎県の五島列島だそうです。こちらのは五島から取り寄せておられます。

その６
こちらは「マサラチャイ」と「ミックススパイス」です。
「キャンプでのカレーをもっと美味しく食べてほしい！」というピュアな願いを詰め込んだ製品です。

当日は試食・試飲させていただきましたが、本当に美味しかったです。
カレーは一段と美味しくなること間違いなしですし、何にかけても美味しいと思います。

以上！駆け足でお伝えしました。ここに入りきらなかったものもあります。
予算オーバーでしたが、良いものが買えて満足しています！

■ひとこと日記
今週末（つまり明日）と来週末は私が責任者の工事だー。
そして再来週末は労働安全衛生に関する講習を2日連続で受講だー。
忙しいぞー。

Google Translate & DeepL, thank you as always.
I am glad that you read it :-)

今日も読んでくださってありがとうございます😊

This report was published via Actifit app (Android | iOS). Check out the original version here on actifit.io

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